2007/07/18

身近?な動物


アメリカに来て思ったこと。

みどりがいっぱいで
自然た
っぷり〜♫

ここでは日本では考えられないような動物達(リス,うさぎ,シカ,蛍,etc)。それを今日はPICK UP。リスやウサギはホントにしょっちゅう見かける。最初こそ興奮していたけど、見慣れちゃった!でもシカは今でもちょっと興奮する!(あっ!でも、ニュースとかでこの近くで熊が発見されました!とかコヨーテがいました!とかっていうのも見た。これって・・・すごいことじゃない???)

実は、 borarnの家の裏は緑がいっぱい・・・そこからシカが出てきます。最近何度となく目撃しているシカ。しかも、子連れ。しかも・・・・お母さんシカは左後ろ足を怪我したのかな??途中からなくなってます。でも一生懸命2匹の子供と一緒に移動してました。borarnの家の前あたりにある葉っぱ一生懸命食べている姿は「頑張って」と応援せずにはいられない。温かく見守りました。


(↑きれいに撮れなかったんだけど・・・わかるかな?)


でも、アメリカではみられない動物もいる。それは・・・・

ネコ???

たぶんお家では飼っているんだと思うけど・・・野良猫っていうのか、外を出歩いているネコには出会ったことない。アメリカに来る前
、borarnの家にはニャンコが遊びにきてくれてたの。動物とふれあうってとっても幸せな気持ちにならない?そのニャンコ達にあえないのがアメリカに来てからの唯一のホームシック・・・。きっと今頃、borarn達の友達がかわいがってくれていることだと思うけど・・・。ちなみに写真は日本のニャンコ達。かわいいでしょ!



borarnとrajaは動物が大好きです。borarnの動物好きは小さな頃からで、鳥やらわんこやら飼ってました。わんこも大好き!散歩しているイヌとかみるとすぐに近寄ってしまう。あと、怪我している鳩とかスズメとかも拾ってきては野生に帰してました。スズメのときは雛だったので大変・・・仕事の合間にエサやってたなぁ(笑)。ちなみにborarnの姪っ子はササゴイというサギの雛を拾ったことも・・・。(←写真で見たけどかわいくはなかった(笑))しかも、それがきっかけで新しい生息域の発見になったの。血は争えないのか????

でも・・・アメリカの動物達はどいつも慣れてくれないなぁ・・・少し悲しいborarn。

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