すっかりアメリカは夏休み。数週間前から学校も夏休みに入ったようで・・・いつも朝、並んでスクールバスを待つ子供たちの風景もなくなった。代わりに、Mallでは子供連れや学生たちが目立つようになった。
季節がよくなったのでサイクリングを楽しんだり、外でBBQなどのアウトドア企画をしたり・・・なによりお出掛けの機会が増える。しばらくどこにも出掛けなかったborarnたちもチラホラ出掛けてはじめた。(冬眠してた? 笑)
外食も増えるこの季節。
ちょっとオモシロい本を発見(笑)
Eat This, Not That!
本屋さんで何気なく発見したこの本。実はアメリカ的ダイエット本の1つ。中を見ると、「コッチは食べていいけど、コッチはダメ!」と1つのファーストフード店をあげて、実際にメニューを紹介。外食だけじゃなくて、食品についてもあげられている。で、いちばん何が基準かというと・・・基本的にカロリー(塩分/脂肪分なども重要だけど)なんだろうな。パッと見どっちも変わらないメニューなんだけど、“健康的に全然違うのでコッチを選びなさいよ”ということ。日本でもありがちな、外食・食品業界の裏側を探る的発想の本。
買うほどのことはないけど、へぇ〜と思いながら見れる一冊。
店での選択1つで摂取カロリーを変えてしまう。分かりやすいのでパラパラめくるにはオモシロいです(笑)
でも、borarnは週末のイベントでも感じたけど・・・
ようは、コッテコテの食事を食べ過ぎなのでは??? (爆)
日曜日のおまけ。
1 日前
2 件のコメント:
こんにちは、えいと@です。
アメリカ人ってカロリーに異常なほど神経質になってますよね? ヘルシー志向っていうか。
肉も赤身以外は食べない! 牛乳もノーファットのみ!…とかね。
(…ぜんぜん気にしないアメリカ人も多いけどね…汗)
だからこういう本が売れるのかもしれませんね〜。
ちょっと読んでみたい気がします。
そうそう。ファストフードランキング〜みたいなTV番組を見たこともありますよー。
どこの店のハンバーガーが野菜が多いとか、栄養バランスがいいとか…。
ファストフードで栄養バランスはないでしょう〜〜〜って思いながら見てました。(笑)
ところで。
前回の記事のコメントで、「ピーナッツバター」が「ピーンバッツバター」になってましたー!
失礼いたしましたぁ〜〜〜っ。(汗)
えいと@
そうなんですよ・・・ファーストフードで栄養バランスっていうがそもそも難しい(笑)
脂肪分については神経質なのに・・・食べる量は?って思うことも(爆)調味料も気を遣おうよと思たり・・・(やっぱマヨネーズやチーズたっぷりのドレッシングじゃカロリーあがっちゃいますもんね)
この本は写真ばかりなので、本屋でペラペラめくるくらいで大丈夫ですよ。見てみて下さい。
・・・・・・・「ピーンバッツバター」 ぜんぜん気がつかなった(笑)OKですよん♪
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